アメリカの雇用者数は今年2008年の1-3月で23万人減、前回の2007年4Qが8万人増加だったところから急減し、失業率は5.1%に上昇した。今回直撃した金融だけでなく、製造、小売、建設、ハイテク、サービスなど総崩れの様相。金融では買収されたベアースターンズ…
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