プーケットより母帰る

chiss4122005-01-01

正確には12月31日の夜に無事帰ってきた。事前に旅行の行程表をもらっていなかったので、どこの旅行代理店で何航空でどこのホテルかも不明だった。結局大手ではないダイビング専門のアセントの主催旅行だと判明!そこにたどり着くまでにJTBをはじめ大手代理店は全部電話をかけた。出発時間からタイ航空だと判明し、タイ航空バンコク支店のプラニーさんに調べてもらって初めて連絡先が判明!いや無事でなにより。津波の時はちょうどダイビングの中休み中で船の上にいたから助かったとのこと、運が良かったとしか言えない。現地の復興と亡くなられたかたの冥福をお祈りいたします。

さて大阪のお正月である。雑煮は白味噌、餅は丸餅でおなじみの関西風である。実際にはトーストと目玉焼きを食べたのだが、一般論的には上記のものを食すことになっている。実家で親戚周りをすると叔父叔母の家でおせちに舌鼓。昼からがっつり酒も飲んだ。そんでもってそこのカラフルなオウムに噛まれて指から血がでる。ご馳走様でした。

夜は関西友人のいつもの3人組と会食@風月。関西お好み焼きを語るなら風月に行って欲しい。がっつり食べて飲んで騒いで3時間、迷惑料込みで一人2500円は安い!その日の主なトピックは「恋バナ」と「どんだけアホか対決」だった。