関西人であることを実感する10の事例

関西人と書いたが、大阪人がより正しいのだろう。ここ最近自分の大阪度を実感した事例をいくつか

(1)前日の記事で「ひつこい咳」と書いたが、「しつこい咳」だと指摘された。
(2)おでんの「ちくわぶ」は全く興味無いけど、「厚揚げ」は必須やと毎回思う。
(3)小諸そばで、そばを頼んでも関西風のうどんツユに替えてもらう。天かすが有料なんはセコイと思う。
(4)東京で肉まんを食べる度に、豚まんは551が最高やと確信が深まる。
(5)ねぎは青い部分はあまり食べず、むしろ捨てるという意見に衝撃を受ける。
(6)先生に言いつける時は『いーややこーやや先生にゆーたろ』がしっくりくる。
(7)子供の日には甘い餅状の「ちまき」の存在が全く認識されていない。
(8)食パンは5枚切りが丁度ええ厚さなのに、6枚ばかり売っている。
(9)喫茶店のモーニングが恋しい。チェーン店のでは無く。
(10)東京の『風月』が大幅に値上げしていて、悲しなった。でも頑張って欲しい。