低体温ランニング と コデイン と カラ咳

chiss4122010-11-30

世の中ランニングブームが起こって数年経つが依然その人気は堅調なようだ。東京マラソンも落選者が相次ぎ狭き門に、地方マラソン大会も活況でアイアンマンレースやトライアスロン、100キロマラソンに手を広げる猛者も。

低体温克服のために走り始めた自分はというと、現在休業中(仕事はしてます)。
理由としては(1)仕事の同僚の長期休暇のため仕事が2倍になった。(2)寒い(3)風邪気味(4)体温回復で危機意識低下。

などがあげられるが、やはり継続は大切なようで体温も最近の計測時には35.9度という情けない結果に。36度台は確保したいという思いからランニング再開を誓うのだった。

さて、今年もカラ咳が流行中だ。マイコプラズマやら、いろいろ言われているが、咳だけがひつこい症状の人が多い。職場が埃っぽいということもあるが、治りが悪い。

ここで、2年前も非常に効果を発揮したのが『コデイン』だ。薬剤師や医師の処方が必要だが、効く(個人的にはとても)。『ライデイン』でも『ギガデイン』でもなく『コデイン』だ。
今年の空咳も2日でピタリ! 各社が作っているため色々な種類があるが、『○○コデ』という名称が多い。チミコデ(テイカ)、ブロコデ(第一三共)、フスコデ(アボットラボ)など。