そんでもって続き、、Bun Thit Nuong

chiss4122006-12-15

ベトナムのハーブは野生そのもの。決して畑で栽培しているものでは無いとおもう。その力強い姿は本当に食べれるのか?という疑問さえよぎらせるほどだ。山にいけば沢山取れそうだな。

それでもってついに公開!ブン・ティト・ヌォンが食えると思われる店リスト第一弾!
まずは、ティーヌンでタイ料理を展開するスパイスロード系列のベトナム料理店
ロータスパレス赤坂のメニューに
http://r.gnavi.co.jp/g501108/menu6.htm
「ブン・ボー・サオ」とある。説明には「サラダ麺,炙り牛肉と生野菜のせ,ニュクチャム添え」とあるので、ブン・ティット・ボー・ヌォンのことで間違いないと思う。
ブン=白い春雨麺、ティット=肉、ボー=牛、ヌォン=焼くという意味。サオ(XAO)は炒めるなので、日本語の説明とかみ合わない。因みに本来は肉に、ヘオ=豚を使うことが多いらしい。